税理士に依頼できる相続手続とは

名古屋の税理士には相続に関する諸手続を依頼できますが、どんな手続について依頼できるのでしょうか?
基本となるのは相続税の申告手続きです。
これは税理士へ依頼されることの多い手続きですから、税理士の方でも応じている場合が多いですね。

手続を依頼したいときは、今回起きた相続財産の資料などを漏れなく税理士の方へ渡します。
相続税は相続財産にかかる税金ですから、今回対象になっている相続財産が合計いくらなのかがわからないと、専門家の方でも手続ができません。
そのためこれを依頼するときは、相続財産の価値や金額がわかるような資料を税理士の方へ見せないといけませんから、ここは覚えておきましょう。
あらかじめこれら資料を用意しておくと、この手続の依頼もスムーズです。

この依頼が多いですが、この前段階の手続について依頼できることもあります。
たとえば遺産分割協議書の作成などです。
相続の流れは、まず相続人を確定させ、その方たちで遺産をどう分けるかを決めてから、相続税などの申告へと進みます。
相続人の確定や遺産分割協議などが終わらないと、相続の手続きはえてして進まないのですが、ここの手続も税理士の方でサポートしてもらえる場合があります。
それがたとえば遺産分割協議書の作成なんですね。
これは誰がいくら遺産をもらうのか、それを書面でまとめたものです。

作成が絶対に必要とは限らないのですが、場合によってはあとで必要になったり、この分割を巡ってあとでトラブルになる場合もありますから、作成する方が多いですね。
これの作成は税理士の本業ではないのですが、相続関係の話では基本となる書類になるため、特にこれを専門とする税理士なら作成をサポートしてくれる場合があるんです。
このような依頼もできるんですね。

ただし、税理士の本業は基本的に税務ですから、それと関係ない相続手続については、税理士によって対応できない場合があります。
ここは仕方ない部分ですから、税務以外でも相続関係の依頼がしたいときは、対応できるか各税理士までよく相談してみてください。